またまたゲーム遍歴(続き)
さてさて、久々にゲーム遍歴をば_(:3」z)_
CoD:BO3やIWでマウスに魂を売った話は前にしましたね。それからどういう経歴をたどってきたのか。覚えてる限りで書いてみまする٩( 'ω' )و
まず1つ目。
タイトルはアサシンクリードシンジケート。これが最初に買ったオープンワールドのゲームでした。
自由にロンドンの街を駆け巡るという開放感に感動した記憶があります。また、歴史系の話が好きな自分にとっては、「史実とこういう風に組み合わせてくるのか〜ほぇ〜」という感動が大きかったです。
その次に買ったゲームは、ソフィーのアトリエですね。
たまには頭を使うゲームをやってみたいなぁという思いから、ストーリー重視のゲームに手をつけていった記憶があります。
ここからは怒涛のゲームラッシュです。
戦国無双4、三國無双7with猛将伝、ドラクエビルダーズ、タイタンフォール2、モンハンフロンティアZ、DOOM、GRAVITY DAZE2、風ノ旅ビト、ウィッチャー3ワイルドハント、討鬼伝2、ドラゴンクエストヒーローズ2、ソードアートオンラインホロウフラグメント、ロケットリーグ、フィリスのアトリエ、マインクラフト、デジモンストーリーサイバースルゥース、ARK、レゴワールド、UNCHARTED、よるのないくに、ブルーリフレクション、STEEP…
上げればキリがないほどの数です。
そのゲーム大量購入期のなかで特に好きだったものをいくつか。
まずは、ニーアオートマタです。
ニーアシリーズは初めてで、ヨコオタロウ氏の手がける独特な世界観に心惹かれてしまいました。感情移入どころの騒ぎではない、感情が無理矢理引き込まれるような感じでした。語彙力が足りなすぎて表現できない…。
トロコンするまでプレイした記憶があります。
次はタイタンフォール2です。
FPSの中でもストーリーに力を入れているゲームで、今でもその衝撃的なエンディングが目に浮かびます。
無機質なタイタンに宿っていく人間味が好きでした。作中に出てくるBTという名前のタイタンが非常に可愛らしい。そして、心揺さぶられるエンドになりました。「信じて!!」
次はモンハンフロンティアです。
これに関してはVitaを買った時に死ぬほどプレイして、G級の半ばまで行った記憶があります。のちにモンハンワールドをプレイする基盤がここで整うわけですが…それは後ほど。
次は、Horizon Zero Dawnです。
これは恐ろしいほどグラフィックが綺麗で「ほへ〜すんごい…」と思わず声が出てしまったのは記憶に新しいですね。自分は幼少期にクラッシュギアやゾイドが全盛期だったので、こういう機械モノは大好物でした。ストーリーも壮大で、エンディングではモニターの前でスタンディングオベーションですよ、やべぇやべぇ。
そして、もちろん次はこのソフト。
ドラゴンクエスト11です。
これは言わずもがなでしょう。ドラクエシリーズのナンバリングは、実は自分は初めてでした。いや、8やったことあるかな…?でもグラフィックにガッカリしてしまって、挫折した記憶があります。
そんな不安の中、据え置きにドラクエが出ると聞いて一目散に買いに走った自分ですが、ストーリーが好きすぎて、これだけやっていた時期がありましたね。
大学の知り合いでも何人か買ってる人がいて、そのなかでもやけにやり込んだ記憶があります。マジで、ヤバかった。マジで(語彙力
さて、次にここで今回のダークホース。
風ノ旅ビトです。
ダウンロード専用ゲームで、フリープレイで来た時にやってました。
ゲームの種類、これは何に分類されるんだろうか…。
世界の誰かと一緒に長い旅を終えるゲーム、とでも言えばいいのか…。とにかく、他のゲームとは明らかに内容が異なります。少なくとも、既存の分類ではうまく表現できないソフトでした。クリアした時には、わからずも何か面白さを感じさせるという、不思議なゲームです。
気になる方はやってみてください。あっ、2時間半ほど時間が空いている場合、ですが(やれば分かります)。
そして最後に、これは見逃せませんね。
モンスターハンターワールドです。今現在も進行形で進めております。
神ゲーです。自分もいくつか装備紹介したりしてますけど、やり込み要素で言えばトップクラスでしょう。フロンティアよりもやりがいがあります。モンスターは少ないけれど、スキルの組み合わせ次第で立ち回りが多彩に変わって来ますので大好きです。すこすこのすこ。
今に至るまではこんな感じですね。途中端折りましたが、結構な数やって来たと自負しています。
…ソフト買いすぎて、後半には金が足りなくなって来て、教科書メルカリで売ったりしたのは内緒にしておいてください。内緒です。ナイショ。